マイクロ4/3

マイクロ4/3規格のE-P1というカメラを買いました。ニコンのデジ一にするか迷いました。D200や300に慣れていたのでスペックの高い機種も魅力でしたが重いのと高いので候補から外し、古いレンズが使えるのでマイクロ4/3に決定です。こんな魅力的なカメラはニコンのD70以来です。
マイクロ4/3の小型デジカメにはパナソニックのGF-1とオリンパスのE-P1と2種あります。最後の最後までパナソニックにするか迷いましたが最終的に決めたポイントはボディ内に手ぶれ補正がついているのと音声入力がステレオ、液晶の画素数が23万画素とパナソニックの46万画素に比べて一見劣っているように感じますが一つあたりの画素が大きいため輝度が高く、日中の光でも見やすいというあたりで決めました。デザインはパナソニックのほうが気に入ってました。オリンパス製のカメラを買うのは初めてですが、ストロボは50年位前のPEN用の古いのを持ってましたのでE-P1に装着します。
いろいろ調べているうちに家電メーカーだとばかり思っていたパナソニックが実はすごいレンズメーカーだったということも知ったのでレンズはそのうちパナソニック製を買う予定です。
http://www.awahei.com/hitorigoto/camera_revue.html

骨董カメラのストラップ類をブルックスのサドルレザーオイルで磨きました。4/3用のストラップはレトロ風のがいろいろ出てますがやはり本物のレトロを使うのが一番かと思います。
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レンズOH

Lマウントのレンズ分解後、中身のレンズを万力で挟んでバフをかけようとしたところ割ってしまいました。かなりいい線まで磨きをかけていたところだったのでショックです。もう一本あるので今度は慎重にやらないといけません。

気をとりなおして今度は違うレンズの分解です。キヤノンの昔の一眼レフ用FDの55mm1.2Fと非常に明るいレンズですが内部のカビがひどくて使い物にならずジャンク状態でした。これも古く40年近く前のものですが中身のレンズはすべてガラス製なので致命的な曇りはありません。分解してすべて磨き直してカビもとったので新品のような輝きになりました。このレンズで自転車の写真を撮るのが楽しみになってきました。
オーバーホール

古いカメラをメンテナンスしようとしたところレンズの中がカビだらけでした。10年ほど前にチェックした時はそれほど曇ってはいなかったんですがかなりショックです。防湿箱には10年間同じ防湿剤を入れっぱなし、防カビ剤は入れてなかったのが原因ですかね。。というわけで上野まで出かけてカメラの工具を買ってきました。

カニ目オープナーという特殊工具でレンズの抑えリングを外しました。昔からカメラのレンズは分解したいと思っていたのでちょうどよい機会でした。分解作業が以外に簡単でカンパニョーロのハブに比べたらこっちのほうが楽かもしれません。カンパのハブはひとつひとつベアリングを取り出して磨きますがこっちはひとつひとつレンズを磨く作業です。中に入っていたガラス製のレンズを無事取り出すことができカビと埃をとることができました。

ここでひとつ問題が。一番奥に入っていたレンズがひとつだけプラスチック製でコーティングの劣化というか完全に白っぽいのです。時計のプラスチック風防用サンエーパールで磨いてもなんとか透明にはなったもののどうにもクリアになりません。当時のキャノンはなんでプラスチックレンズなんか使ったのでしょう。綺麗になる方法がないか模索中です。










